フェイスブックで集客する方法

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諸説ありますが、フェイスブックからの集客技術は、まだ確立されていないと言ってよいでしょう。

「Facebook集客」と銘打つ様々な集客方法が開発、発表されていますが、どれも敷居が高く、スモールビジネスオーナーにとっては、今一つだと言ってよいと思います。

フェイスブック集客の本音

フェイスブック集客のノウハウを商売とするコンサルタントで、頭3つ4つは飛び出ている人はいますが、一般のスモールビジネスでフェイスブックを活用して集客に大成功している例は今のところ多くは見かけません。

いきなり爆発しているところは、やっぱりお金をかけて外国人のサクラを使っていたり、他のネットマーケティングのスパム手法とあまり変わりないですね。。

スモールビジネスオーナーとしては、様々な媒体を組み合わせる上で、フェイスブックの個人アカウントを自己開示、ブランディングに使うとよいのかなぁという程度です。

あまりフェイスブックだけの小手先のテクニックにこだわらず、情報拡散のツールとして意識し、あくまでもベースはホームページやブログだと考えた方が使い易いでしょう。

特に、意味のない友達数増やしなど、アカウントの削除のリスクを負ってまでスパム的な使い方をすることは避けましょう。

芸能人、有名人でもない限り、そのような使い方をしても大きな成果は望めません。

シンプルに、ビジネスの専門家として日々発信し、たまにブログに誘導、そしてブログからメルマガやLINE@へ。

これがスタンダードな使い方です。

フェイスブックページは集客に使えるのか?

現時点では、フェイスブックページ(ビジネスアカウント)は、スモールビジネスオーナーにとっては、あまり強力なツールとは言えません。

ビジネスの内容にもよりますが、お金をかけずに「いいね!」を集め続けて拡散し続けることは容易ではありませんし、集めたところでそれほど商売に結びつきません。

スモールビジネスでも数十万の「いいね!」を集めているページを見かけることがありますが、アフィリエイト収入を得ているサイトであったり、あまりよい印象がありません。

かつて、フェイスブックページでは、「いいね!」をしてくれた人にだけプレゼントをするファンゲートの設置が流行りました。

しかし今は、その機能も使うことができません。

ですので、通常の手法では、大量の「いいね!」を集めることすら困難です。

もちろん、ユニクロ、コカコーラと言った超有名企業や、大量のメルマガ読者を抱えているマーケティングのスペシャリストが、資金力や知名度を活かした企画でフェイスブックページに利用者を誘導し、キャンペーンを展開することなどは容易いものだと思われますが。。

スモールビジネスにフェイスブックをどう使うのか?

一般的なスモールビジネスオーナーが、これからフェイスブックを使って販促、集客をしようとする場合には、もう結論はでています。

やることは決まっています。

フェイスブック集客の現時点での結論は、他媒体から利用者を誘導するか、有料広告を打つか、その上で優良なコメントを出し続けるしかないのです。

多媒体からの誘導とは、例えばニュースサイトにコメントを付けたり、公開グループで積極的によい情報を出して人を惹きつけたり、どちらも決して簡単とは言えず、手間の割に効果は低いものですが、もし余裕があればやってみてください。

フェイスブックは本来の使い方をすればいい!

フェイスブック本来の使い方は、実際に知っている人とオンラインの世界でもつながること。

そして、フェイスブックページの本来の使い方は、企業がお客様とコミュニケーションをとること。

そうなれば、その本来の使い方、フェイスブックの開発者が描いたユーザーの姿を全うすることこそが、最も適切な使い方だということになります。

フェイスブック個人アカウントでは、実際に知り合った人とつながりながら、自分の存在を地道にPRし、フェイスブックページでは、無料部分を超えて有料広告を出し、共感、シェアを呼ぶコンテンツをコツコツと配信し、企画力で利用者を惹きつける。

それが王道であり、それ以外にはありません。