ネット集客をしたいのなら、この3つだけやればよし!

マーケティング

今日は「ネット集客をしたいのなら、この3つだけやればよし!」と題して、コラムと言いますか備忘録的に書いてみたいと思います。

ツイッターやフェイスブックのようなソーシャルメディアのタイムラインへの書き込みに慣れてきて、がっつりとボリュームのあるコンテンツを作る機会が減ってきたように思います。ですが、流行っているメルマガや、アクセスが月間10万PVを超えるようなブログで、内容の薄いものを見ることはほとんどありません(有名人以外)ので、やっぱり発信力の強いメディアを作ろうと思ったら地道に書いていくしかない!それが現在のスモールビジネスマーケティングの宿命なのであります。

仕事は紹介だとかコミュニティだとか言いますが、それは全く前時代的な考えです。現代人の同士のつながりは常に進化しているものであり、積みあがっていくものでもあり、流動的なものでもあります。自分が成長すれば今のコミュニティはつまらなく感じるようになります。同じ場所にずっと定着して安住している人は、逆に考えれば成長の止まっている人とも言えると思います。そのようないつくかの流動的なコミュニティに属し、人間関係を入れ替えながら生きている私たちは、コミュニティに属すという考え方よりもLINEやフェイスブックのグループでつながるという感覚の方が合っています。もし、ネットでつながっていなければお互いにすぐに忘れられてしまい、一度しか会ったことのない人などの名刺は年に数回も開かれないフォルダにしまわれるか、輪ゴムで止められて段ボールにでも直行してしまうのが普通でしょう。

話しが少し横道にそれてしまいそうでしたが、要するに、たくさんの人に会い、ネットでつながり、大量の情報を発信しながら自分を表現していく。このサイクルが出来上がってこなければ、スモールビジネスにおいての顧客獲得は、いつまでたっても安定しないということです。

ただ、ネットでつながると言っても、自慢話やランチメニュー、活動報告だけしているタイムラインも、その人が有名人でもない限り全く面白くありませんし、むしろ鬱陶しい。その辺をわかっていないオヤジ事業主がやたら多いですが、その辺りは魅せ方の戦略が必要なのは言うまでもないところです。

そしてブログに関して言えば、、検索エンジン対策云々はもちろんなのですが、それ以前に一生懸命オリジナリティの高い記事書くことが何よりも大事で、それを書いていないような手抜きコンテンツ、或いはポエム的なつぶやき、囁き系コンテンツでは、よほど心に刺さるものでない限り継続的には読まれないということです。さらに言えば、その内容を期待させるタイトルまでしっかり作り込まない事には、ソーシャルメディアで更新通知をしたところで、リンク先に読みにいってもらえないというのが現実です。

大量のオリジナルコンテンツを出し続けるのは実に大変な作業です。文章をひたすら書く時間を作るのも大変なことです。しかしそれだけに、しっかりと続けるだけでたくさんの人が集まってきてくれて、ブログやホームページはメディアとして成長していきます。それまで頑張れるか、そしてそうなった後も頑張り続けることができるか、結局はそこなんです。

また、最近、色々な事業を見ていく中で、やはり「パイオニア」の強み、つまり1番最初にやった、提唱した人間の底知れぬ強さ、有利さをつくづく実感します。どこにでも当たり前にあるようなものでも、私が第一人者ですと名乗って、それが受け入れられることで、マーケットで圧倒的な強さを持つことができるということです。それは何もSTAP細胞のような世の中にないものを生み出そうとしたり、そういう発表をするというレベルの話ではなく、そこにあるものとそこにあるものを、少しばかりのノウハウをもって組み合わせるなんていうレベルのことで十分で、それに名前を付けてしまえばよいだけなのです。

そして、そのような自らが確立したメソッドについて、十分な情報量、つまり文字数によって配信していくことで、アクセスは次第にそれなりに集まってくるようになり、それがやがて商売になっていく。その程度のことであれば、ちょっと好奇心が強くて自己顕示欲があって、あれこれ調べてやっているうちにできるようになった、なんて類の人であれば誰にでもできてしまうわけです。

ただ、繰り返しになりますが、問題としてはそれだけの文字量の文章を書き続けることができるかどうかです。コンテンツを作る、その前にあれこれ調べる、そして体系だてたり、人によっては講師となったり、そして集客をしたり、そのような活動をすべて一人でやることは困難です。そのような状態では、文章書きなどは後回しになってしまい、結果、集客に強いメディアは育たないということになってしまうでしょう。

いろいろ書いてしまいましたが、今日のまとめ。

結局、スモールビジネスの集客マーケティングは、

①人に会いネットにつなぐこと
②自分自身の魅せ方を考えてソーシャルメディアから発信すること
③これ、私が一番最初に提唱しました、と言い、
それについて十分な情報量を継続的に発信すること

しかない、ということです。

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新井一
2007年、集客支援をスタート。全国で1000回を超えるビジネスセミナー・講演、10000件以上の相談に応じてきた実績がある。テレビやラジオ、雑誌などマスコミにも多数登場し、独自のマーケティング理論・集客・高単価セールスメソッドを公開。経験・実績に基づいた、わかりやすいセミナー・ノウハウの解説、コンサルティングには定評がある。
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About 新井一
2007年、集客支援をスタート。全国で1000回を超えるビジネスセミナー・講演、10000件以上の相談に応じてきた実績がある。テレビやラジオ、雑誌などマスコミにも多数登場し、独自のマーケティング理論・集客・高単価セールスメソッドを公開。経験・実績に基づいた、わかりやすいセミナー・ノウハウの解説、コンサルティングには定評がある。