ネット集客によくあるパターンと誤解~多くの初心者が間違えること...

マーケティング
2016-07-06

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パーソナルビジネスブレインズの新井です。今日は・・・「ネット集客によくあるパターンと誤解~多くの初心者が間違えること」について書いてみたいと思います。
 

ネット集客
 

point 集客において、失敗談を話すことは効果的か?

ネット集客によくあるパターンと誤解~多くの初心者が間違えること

情報発信(シナリオ作り)のテクニックで、「ヒーローズジャーニー」という言葉を聞いたことはありますか? ざっくり言えば、自分が過去に挫折をして、そこから這い上がったというストーリーを自己紹介で開示することによって、人の共感を呼ぶというテクニックです。

「ビジネスにおいて、ブログやメルマガで有益な情報を発信していくことは、とても重要だと思います。私は、それに加え、失敗談やコンプレックスを発信していくと読者の心をつかみやすいと思うのですが、いかがでしょうか? 私自身、失敗談やコンプレックスに悩まされた方のお話を読んでいると、やはりすごく共感度合いが高まります。過去の挫折でも、モンスタークレーマーで苦労した話でも、ただノウハウを語ったり宣伝文句を並べるだけよりも、そういったエピソードの方が強く印象に残ると思うのです。」
 

point 決論から言うと・・・

ネット集客によくあるパターンと誤解~多くの初心者が間違えること

実は、上で書いた文章(セリフ)は、私自身の言葉ではありません。今回、クライアントさんからいただいたご質問です。決論から申し上げますと、用途によるとは思いますが、私は、その手法はもはや効果的ではない(古い)と思います。以前、私はクレーマーについてブログに書いたこともありますが、それは意識的に失敗談をお話ししたわけではありません。あくまでも、私のクレーマーに対する考えを述べただけです。

ビジネスをされている方の中には、失敗談やコンプレックスを意識的にお話しされる方が非常に多くいらっしゃいます。例えば、元ニートであるとか、元暴走族であるとか、中卒であるとか、自ら発表しなければ誰も知り得ない自らの過去、そのようなお話を、あえて発信される方がいらっしゃいます。また、中には、それを売りにされている方もいらっしゃいます。読者は、その方に対して少なからず親近感を持つでしょうが、私は、あえて自分の失敗談を「ネット上で」お話しするようなことはしません。
 

point SNSのコミュニティは集客に有効か?

ネット集客によくあるパターンと誤解~多くの初心者が間違えること

ここで一つ、よく集客にも使われるアメブロを例にとって考えてみましょう。アメブロには、コミュニティがあります。あるブログを書いている方がいたとします。この方が、例えばサロンのオーナーだったとしましょう。その方のブログに、ある方がコメントをしました。実は、この方もサロンのオーナーだということがわかり、お互いに他愛もない話から仕事の相談まで、頻繁にコメントのやり取りをするようになりました。

このように、ブログを通じてたくさんの方と仲良くなったこと、あなたもご経験があるのではないでしょうか? その仲良くなった方々で構成されているのが、コミュニティです。このコミュニティでは、多くの方とお知り合いになれますし、親睦を深めることができます。

しかし、はっきり申し上げますと、集客において、このような行為をすることは無駄だと思います。なぜならば、ブログの中で、どれだけコメントのやり取りを行い、コミュニケーションをとったとしても、実際にお会いすることはほとんどありませんし、ビジネスにつながることもほぼないからです。
 

point 情報発信の目的は1にも2にも集客

ネット集客によくあるパターンと誤解~多くの初心者が間違えること

私たちは、そんな「お友達」を求めてユーチューブ動画やブログを発信しているのではありません。目的はただ1つ、集客です。ですので、このような「お友達」が増えて喜んでいては、ただの趣味なのです。私も、ブログなどで知り合った方とやり取りすることはありますが、一方的に相談や質問をぶつけられるだけです。

つまり、ネット上のコミュニティで得ることができるのは、コメントのやり取りをするだけの仲、つまりは「お友達」だけなのです。ビジネスにつながらないということは、そのコミュニティではおしゃべりをするだけ、単なる無駄な労力をかけるだけのものになってしまうのです。
 

point 情報発信の手法は用途による【まとめ】

ネット集客によくあるパターンと誤解~多くの初心者が間違えること

ネット上での集客において、自らのコンプレックスをさらけ出すことは効果的ではないと申し上げましたが、セミナーではコンプレックスも悩みもすべてさらけ出しています。セミナーでは、自分の言いたいことを最後まで伝えることができますし、途中離脱されて誤解されてしまうリスクも小さいからです。

大事なのは使い分けです。情報発信の媒体、方法、タイミングを使い分けることだと思います。その目的次第では、失敗談やコンプレックスをお話しするという手法をとることもあるかもしれませんし、SNSのコミュニティでお友達を作る事もあるでしょう。
 

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