中国政府の基本政策
2008 年 6 月 30 日オリンピックも近くなり、最近増えた質問です。
「今後、中国ってどうなるの?」
少なくとも、今の状態から大きく外れることはありませんが、
2010年までは見えていますね。
第11次5ヵ年規画(2006-10年)の発表があった通り、
人を中心とした立場から社会全手合いの持続的な均衡発展を目指す。
つまり、調和のとれた社会を目指すとしています。
①都市と農村
②地域発展
③経済と社会
④人と自然
⑤国内発展と対外開放
2008年3月の第11期全国人民代表大会では、、
経済成長の成果を民衆に合理的に分配しないと
社会の調和と安定が維持できない。
としています。
つまり、
今後3年間は、労働者寄りの政策、権利の保護が中心になります。
労働コスト上昇
労働争議発生リスク
雇用の長期化
労働集約型の生産、外資企業の撤退が相次いでいます。
簡単に言えば、外資の選別が始まりました。

