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小口貨物はどうやって輸入するの?

カテゴリ 【国際ビジネス支援】

2010 年 7 月 20 日

【関税】
送られてきた貨物の課税価格が20万円を超える場合には、輸入申告を行う必要があります。課税価格とは、課税対象になる金額のことで、代金の60%です。

つまり、

課税価格=商品代金×60%+送料+保険料

という計算になります。

輸入申告は輸送業者に任せてしまうのが楽だと思います。貨物と一緒に輸入許可書を配達してくれます。

【受け取り方】
その貨物の受け取り方は関税額によって異なります。関税率には2種類あります。

一般税率=通常の貿易貨物にかかる
簡易税率=10万円以下の貨物にかかる

簡易税率であっても、税率が一般税率よりも高くなる場合もありますので、税関ホームページで確認されることをお勧めします。

税関ホームページ
⇒ http://www.customs.go.jp/tariff/2010_4/index.htm

話を戻しまして貨物の受け取りですが、

①無税の場合はそのまま配達員から受け取ります。

②関税が1万円以下の場合、配達員が持ってくる課税通知書に書かれている税金(関税や消費税など)と通関料をその場で支払って受け取ります。消費税は現在は5%で、関税が上乗せされた金額に掛かります。

③関税が30万円以下の場合、事前に電話があります。他は②と同じです。

④関税が30万円を超える場合には、課税通知書が郵送されてきますので、郵便局で税金を納付し、貨物を受け取ります。

国際ビジネス支援

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