人工知能SEO商法・・・これってどうなのだろう?...

マーケティング
2018-02-03

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新井@パーソナルビジネスブレインズです。

Googleさんが、完全に強者の広告媒体になって、我々弱小会社は右往左往(笑)
昨年末からの大幅なアップデートで、SEOで苦戦し、営業成績が壊滅的に落ちた中小、零細企業、個人の方も多いと思います。

でも、Googleさんは、顔色一つ変えずに言うでしょう。
 

グーグル
 

「は? 元々、あなた方の会社を宣伝する義務なんてありませんし、そんな気もサラサラありませんし。
検索する人にとって質の高い情報を出そうと努力していたら、結果的に、公官庁、大企業の情報になったんですけど。

検索者があなたの情報を信用しないので、あなたの情報を読んでも検索を止めないのです。

検索者が検索を止めてくれるほどの素晴らしい答えがあるのなら、それを1位にしますよ、そりゃ。
くやしかったら、質の高い情報を出しなさい。

でも、仮にあなた方が素晴らしい情報出したとしても、多くの人が公官庁や大企業発の情報の方を信用する以上、そっちを上位に出しますけどね、うちは。

無理だと思うのでしたら、広告を出してくださいね。
あ、でも、それもお金をたくさん払っていただかないといけないのですけども。」
 

もちろん、そんなことは声に出しては言わないでしょうけれど、、、
 

point 人工知能がSEOを提案? それって本当?

人工知能SEO商法・・・これってどうなのだろう?

SEOの図
 

最近、広告でよく見ますよね?
この「人工知能によるSEO」云々・・・。

世界的大企業や技術力の優れたベンチャーが、しのぎを削って開発、実用化に急ぐAI(人工知能)。
それを、SEO業者が開発して、グーグルAI「RankBrain」の裏をかく秘策、或いは正攻法でもやり方を提案をしてくれるのでしょうか?

それ本当?

所詮、グーグルが提供してくれているデータを解析しているだけじゃないの?
だとすると、今までもやってきたことの名前を変えただけじゃないの?

 

point 人工知能を使ったSEOとは、つまりこういうことだろう

人工知能SEO商法・・・これってどうなのだろう?

SEO
 

人工知能によるSEOについて世界中の情報を集めていると、大体わかってきますね。
グーグルが出している情報を解析する、それを学んでいくということは、まだ、今までと変化はなさそうです。

大きな違いがひとつあって、それは、グーグル側では、検索者の「検索意図」をより重視するようになり、それをAIを使って学習させているんだろうなということ。
また、記事の内容を理解するようになっているんだなということ。

検索意図とは「検索者が知りたいこと」ということで、それをうまくキーワードに出来ない人もいるので、何を知りたいのかをAIが推しはかるってわけです。
今までは上手に検索すべきキーワードを見つけられる人が検索上手、つまり、知りたい情報に素早くアクセスできる人だったのですが、これからはグーグルがそれを忖度してくれるということ。

我々は同じキーワードで検索しても、個人個人で知りたいことは違うことがありますし、同じ人が検索したとしても、季節や時間帯によって知りたいことが違ったりします。
これがどんどん進化していけば、今よりもさらに、個人個人で検索結果が異なってくるでしょう。

サジェスト機能も、今は、「もしかして、このキーワードの方が知りたいことがわかるかもよ?」と教えてくれているわけですが、それもさらに進化して個人別になっていくのでしょう。
 

SEO業者側は、グーグルのAIが各検索者に出する検索結果を条件別にまとめて解析して、

このような人が、
このタイミングで、
このキーワードで検索すると、
このような情報が書かれたサイトが上位に来る、

という傾向をまとめるってことですね、たぶん。
それに合った施策を提案する。

んー、結局、本質を理解して王道を進んでいれば、今までと変わらないということですね。
 

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