LINEが公式アカウントの廉価版をリリース~LINE@...

マーケティング
2013-05-24

ネットマーケティングを楽しく知るには、メールマガジンをどうぞ!^^

O2O(オンライン to オフライン)、セミナー集客などに悩むコンサルタント、コーチ、カウンセラーの先生はとても多いと思います。今回は、そんな先生に役立ちそうな集客ツールのご紹介です。

国内ではフェイスブックを抜き、破竹の勢いで利用者を増やし続けているLINE。ご友人やご家族との連絡にご利用されている皆さまも多いのではないでしょうか?そんなLINEですが、これまでビジネスで利用するには、中小企業や個人事業主にとって非常に高い壁がありました。それは200万円という高額な初期費用、150万円以上の月額費用、そして1,000万円を超えるスタンプ配信費用、、、とても無理だったのです。

そのLINEが、廉価版ビジネスアカウント「LINE@」を公開しました。今なら(2013/5/17現在)なんと初期費用が無料、月額5,250円で利用できるのですから、驚くほどの廉価版です。法人だけでなく、個人事業主でも利用できるようです。但し、友達の数が10,000人を超えると、月額料金が10倍~60倍に一気に跳ね上がりますので、その辺りはご注意ください。公式サイトに掲載されている料金プランで最大のものは、友達数8万人~10万人未満、メッセージ月10回配信までで、1,575,000円となっています。ですが、とりあえず1万人未満であれば、5,250円です。これならスモールビジネスレベルでも、投資できる範囲と思います。

LINE@を導入すると、つながった友達にメッセージを送ることができます。これまで主にDMやメルマガで行われてきた情報発信が、LINEのメッセージに置き換わるのです。開封率、精読率の飛躍的な向上が期待されます。ただし、個人用のLINEのような、双方向のやり取りはできません。その他にもPRページを作成、クーポン作成&配布、LINE@ナビ(ポータルサイト)への掲載など、実店舗を持っているのなら、これを使わない手はありませんね。

 LINEの強み

 ● 60%以上のユーザが毎日利用している
 ● プッシュ通知でメッセージが届く
 ● 企業からのメッセージも全体の63%のユーザが購読
 ● 32%がクーポンを利用したことがある

 ※ 出典元:マクロミル社インターネット調査(2013年2月実施)

ただ、どんな業態でもLINE@を利用できるわけではありません。申し込みをすると、審査があります。また、実店舗の定義ですが、公式サイトでは、「実店舗を運営している法人・個人事業主向け」となっており、実店舗が事務所を指すのか、自宅でもよいのか、どこまでがそう呼べるのかについては、明確には書かれていません。

LINE@に問い合わせをしてみたところ、以下のような回答を得ることができました。

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「野球」でしたら、オンラインゲームではなくて、リアルな場所(野球場)で活動されているものであったり、セミナーやイベント告知・集客用途も可能でして、オンラインイベントではなく、会場があり、そこへお客さんに足を運んでいただくものであれば、問題ございません。

セミナーやイベントの場合、お申し込みいただいた会社が主催しているイベントの集客目的であって、他社のイベントへの誘導という第3者配信でなければ問題ございません。

LINE@では、今現在は、ECサイトなど、オンラインへの誘導はご利用不可とさせていただいておりまして一般のお客さんに、足を運んでいただく場があり、そこでサービスを受けるという内容でしたら基本的に問題ございません。

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とのことですので、レンタル会議室でのセミナーや、会場を借りてのイベントの集客目的で使えるようです。いろいろと利用できそうですね!

LINE@の審査に通ると、ログインの認証作業が必要になります。そのログインに、携帯かスマートフォン(に入れたLINEアプリ)が必要になります。「会社用、法人用のスマホが必要なの?」と思うわけですが、これについても、問い合わせの結果、以下のような回答を得ています。

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「LINE@」をご利用いただくのに、特に、企業用のスマートフォンが必要というものではございません。

また、個人のアプリに登録されている「メールアドレス」「パスワード」で、「LINE@管理画面」へログインいただきますが、管理画面上に、個人のLINEのやり取りが見られるものでもなく、LINEアプリに、管理画面の情報が表示されるものでもございません。

「このメールアドレス・パスワードからの、管理画面ログインを許可する」という「認証」のお手続きを踏めば、LINE@をお使いいただくことができ、LINE@の管理画面に入るのに、LINEアプリに登録している「メールアドレス」「パスワード」が必要というだけでございます。

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というわけで、個人事業主やビジネスオーナーが、自分で申請して自分でアカウントを利用する分には特に疑問はありませんが、会社の担当者としてLINE@に申請した場合、自分のプライベートの携帯アプリで認証作業をする、自分のメールアドレスでログインするなど、ちょっと違和感がある仕組みですが、それがルールなので、そのようにするしかありません。

上手く活用できれば非常に効果の高いツールになるLINE@。プッシュ型なので、あまり激しいPRはブロックされかねませんが、上手く情報をお届けして、クーポンを配布して、効果的な集客につなげてください!

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